- 言葉の引き出しが混乱している
- 聞こえるけど理解はできない
- 言語中枢がうまくはたらかない
- 言語以外については障害はない
- 失語症の原因
- 運動性失語症(ブローカ失語症)
- 感覚性失語症(ウェルニッケ失語症)
- 失語症の人の気持ち
- 失語症と右利き、左利き
- 失語症と大脳
- 失語症の理解の難しさ
- 失語症の検査
- 治療内容は病状によって異なる
- 治療の目標
- 治療に関わるスタッフ
- ものと言葉を結びつける
- 言葉を組み合わせて文章を作る
- ものの名前を漢字で書く
- 伝えたいことを説明する
- 患者の気持ちに寄り添う
- 話す時はゆっくり短く話す
- はい、いいえで答えられる質問をする
- 身ぶりやイラストを使う
- 焦らずゆっくり待つ
- あきらめない
- クイズ、ヒント、比較はしない
- 言葉以外の趣味を持たせる
- 麻痺があるときは
- 脳卒中(高血圧、糖尿病、高脂血症)を防ぐ
- 運動習慣を身に付ける
- 趣味など交流の場をもつ
- 脳卒中の危険なサインを知っておく
- 健忘失語とは
- 言葉は出ないが言い換えることはできる
- 抽象的態度の障害
- 特定の意味グループだけわからない
- ブローカ失語とは
- ブローカ失語の特徴
- 音声言語表現が極端に減る
- 情動が発語を促す
- 状況が発語を促す
- メロディなら歌える
- 特定の語しか言えない
- プロソディ障害
- 歌とプロソディ
- 思いを音声に
- ブローカ失語症の病巣
- ウェルニッケ失語症とは
- カール・ウェルニッケの発見
- 言語理解障害の特徴
- 言葉は滑らかに出る
- 話し言葉と書き言葉の両方を調べる
- ウェルニッケ失語症と聴覚連合野
- ウェルニッケ失語症と聞く構え
- 刺激と記憶が一致しない
- 理解できないという自覚がない
- 発話が崩れる
- 言葉を運ぶ乗り物が暴走する
- ウェルニッケ失語症と心像
- うまく言語心像を作れない
- 伝導失語とは
- 音節性錯誤
- 伝導失語の特徴
- 身体障害者手帳の交付
- 介護保険の利用
- 失声症
- 構音障害