失語症の家族のサポート:身ぶりやイラストを使う

失語症の家族のサポート:身ぶりやイラストを使う

失語症の家族のサポートとして、身ぶりやイラストを使って患者とコミュニケーションを取りましょう。

 

言葉で伝えるられるにこしたことはありませんが、言葉以外で伝えることもまた重要です。

 

時計は時間を示す、カレンダーは日にちを示す、といったように、使い方がわかっているものを活用すれば、伝えられる内容が大幅に広がります。

 

馴染みのある道具やイラストを使うことが効果的です。
数字を手の指の本数で表したり、簡単な地図を作成したりするのもおすすめです。

 

身ぶりやイラストを使って伝えるときでも、同時に言葉を添えるようにしましょう。
言葉の刺激を受けることで、回復にもつながります。

 

ただし、あいまいなことは身ぶりにしないようにしましょう。
ジェスチャーゲームにならないよう、わかりにくいことは他の方法で伝えます。

 

また、紛らわしい身ぶりも避けましょう。
同じような仕草をするものは意外と多いものです。
身ぶりを使うときは、その行動がズバリ伝わるか考えてからにしましょう。

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