失語症の家族のサポート:はい、いいえで答えられる質問をする

失語症の家族のサポート:はい、いいえで答えられる質問をする

失語症の家族のサポートとして、なるべく、はい、いいえで答えられる質問をするようにしましょう。

 

言葉を選んで正しく話すことは、失語症の人にとってはかなり難しいことです。
ですので、簡単な質問を投げかけ、答えを引き出すようにしましょう。

 

ポイントは患者の気持ちを推測し、確かめることです。
ただし、押し付けてはいけません。

 

この質問形式だと、最初のうちは時間がかかりますが、たとえ間違っていても、患者の話を引き出そうとする気持ちは患者にも伝わり、良い相乗効果を生みます。

 

質問を一つ一つ答えやすいようにじっくり考え、ゆっくりと質問してください。

 

やってはいけないことは、漠然と聞くことと、決めつけることです。

 

漠然と聞かれると、患者は回答に戸惑います。
また、決めつけてしまうと患者のストレスを溜めかねません。

 

これらについては、しないよう気を付けましょう。

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